よいちろ日記

忘れないようにメモ。

3Dデータを扱いたいので、MacBook Airから他Macへの買い替えを検討した。

いわゆるデジタルスカルプティングを触っている。
ZBrushが有名だけど有料だし、ちょっと雰囲気をつかみたいという感じなのでSculptrisMeshmixerで遊んでいる。
 
ところが、今持っているMacBook Airだと、非力過ぎる模様。

 

Unityでちょっとしたものを作るレベルでは全然感じたことがなかったけど、(確かにUnity→Xcodeビルドは結構重かったけど)3Dデータを扱うとなると桁違いに処理が相当重いようで、画面フリーズしてうんともすんとも言わなくなることがままあった。特に色を付けるペイントモードに移行した時が顕著で、これは作業にならないレベル。
 
メモリとグラフィックボードの能力が不足しているんだろうな。
 
というわけで購入して3年位経つし、外部ディスプレイも持ってるし、Mac miniからimacまで幅広く検討してみた。Macがいいのは、Xcodeによる縛りしかない。あとWindowsコマンドプロンプトとかしんどい。
 
検討する際に重視したのは以下。
  • ストレージ
  • CPU、メモリ
  • 実際の作業環境との相性
  • グラフィックボード
 
ちなみに今の非力なスペックはこれ。

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ストレージ

これについては512GBあれば最高、256GBでも値段次第では許容可能。今は128GBなのでとりあえず現状よりは圧倒的に増える。256GBでも許容したのは換装可能なモデルであれば、JetDriveあるからいいやという発想。以前DynabookSSD換装したことあるけど、全く悩まずにすんなり出来たので抵抗は無い。 

CPU、メモリ

CPUは、今はのMacbook Airのものは、1.3GHz Intel Core i5
2GHz超えは「Sculptris」を快適に使う上でも必須としたい。

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CPU能力は、クロック数(GHzってやつ)とコア数(デュアルコアなら2個、クアッドコアなら4個のプロセッサが載ってる)の掛けあわせで、大体決まる。2GHzのデュアルコアは最低限としたい。Macに載ってるIntel Core i7は基本的にクアッドコアみたい。
 
今のメモリは4GBなので、最低でも8GBだと高速化を体感できそうで嬉しい。
  

実際の作業環境との相性

Mac miniiMacを検討する上で擬似的に同じような環境で作業してみた。
MacBook Airにキーボード繋いで、マウス繋いで、外部ディスプレイだけでいじってみてわかったけど、このMacBookには当たり前のようについている、手元のトラックパッドがどれほど便利かということを思い知った。想像してただけだと、Bluetoothのトラックパッド買えばいいやとか思ってたけど、いちいち手を離れたところに持っていくのがかなり億劫に感じた。相当お世話になっているんだな。
 
中古まで視野にいれると、USとJISのキーボードの選択は悩ましい。中古品はJISが多い。いまはUSでJIS触ると使いにくいって思うことが結構あるけど、極論「慣れ」の問題とか言われちゃうと笑

  

iMacにしちゃうと、ディスプレイ2枚になるから場所取るなという懸念も。しかも今持ってるディスプレイを使わなくなるのは、ちょっともったいない感じがしてしまっている。
そしてWindowsの外部ディスプレイとしても使えないというのも…なんとも使い勝手が悪そう。
持ち出しできるのもやっぱノートPCの利点。
 

グラフィックボード 

グラフィックボードってなに?って状態だったけど、ざっと調べて比較してみた。グラフィックボードの良し悪しは描画周りの速度を決めている。描画のCPUといったところ。

 

グラフィックボード
戦闘力(G3D Mark)
搭載モデル
Intel HD Graphics 5000
590
11インチ MacBook Air(ベース。いまこれ。Mid 2013)
Intel Iris Pro Graphics 5200
1,184
15インチMacBook Pro Retinaディスプレイモデル(ベース。Late 2013, Mid 2015)、Mac mini
NVIDIA GeForce GT 750M
1,293
15インチMacBook Pro Retinaディスプレイモデル(アドオン。Late 2013)
AMD Radeon R9 M 370X
1,937
15インチMacBook Pro Retinaディスプレイモデル(アドオン。Mid 2015)
AMD Radeon R9 M 380
3,047
27インチiMac Retina 5Kディスプレイモデル(ベース)
 

この戦闘力というか、グラフィックボードの能力を示す値は
PassMark Software - Video Card (GPU) Benchmark Charts - Video Card Model List
を参照した。

 
こう見ると、iMac最強じゃんという感じだけど、MacBook Proの上位モデルにはグラフィックボードが追加でもう1個載っている。つまり合わせて2個。グラフィックボードが2個載っているのは15インチの上位モデルだけらしく、MacBookシリーズでは最強レベルっぽい。
 
この能力って単純な足しあわせではなさそうだけど、MacBook ProのMid 2015であれば、iMacと同等の描画能力があるんじゃないか。とてもありがたいことに、この部分を検証してくれている人がいた。気になるよなあ。やっぱ。

で、この記事を見る限りだと、描画に関してベンチマークスコアは大きく違わないみたい。(体感は違うと書いてあるけど)ということはLate 2013以降のモデルで、NVIDIA GeForce GT 750Mが積まれていれば、あえてMid 2015じゃなくても良さそう。(予算の問題)
 
この時点で、15インチMacBook Pro Retinaディスプレイモデル(Late 2013)を如何に安く探すかという方針にした。
  

まとめ

というわけで、いろいろ見てきたけど、
  • 手元のトラックパッドがめっちゃ大事だということに気付いたし、なんだかんだ持ち運びしたくなりそう。
  • MacBook Proの上位モデルだとグラフィックボードがiMac並に充実していそう。
  • かといってMid 2015とかじゃなくて、Late 2013くらいでもいいので、価格次第では中古も。
という結論に。
 
ちなみにいろいろ諸知識が入ってきたあとは、Appleの購入ページが一番スペック比較しやすい。

買う前のこういう比較って楽しいなあ。

 
 
そしてこれ書いてる途中に、

でお買い得でしかなさそうなものを見つけ、我慢できずに購入。

 
画面にコーティング剥がれがあるのが気になったけど、

これも後押ししてくれた。
 
いい買い物になると良いな。
 

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